Newスーパーマリオブラザーズ 改造講座12 ~緑スネークブロック~

今回は299番スプライト「緑スネークブロック」を制御しようと思います。

※以降の解説では、一部5.2Jや5.2Betaのスプライトデータを参考にしました。

まず先に、以降の説明文でデータx.y[z]という表記を使用しますが、これはそれぞれの値をセットする場所(00 00 00 00 00 00の中のどこに値をセットするか)を示しています。それぞれ、
x.y・・・5.2Jでの表記(先頭から1.1、1.2、2.1、2.2、・・・、6.2となる)
z・・・5.2Betaでの表記(先頭から0、1、2、3、・・・、11となる)
となります。
5.2Jと5.2Betaで示す場所が異なりますので注意してください。

それでは、どうぞ。


スプライト番号:299

データ1.1[2] - 不使用
データ1.2[3] - 不使用

データ2.1[0] - 不使用
データ2.2[1] - 不使用

データ3.1[10] - パスID。指定したパスに沿って動きます。指定したパスが存在しないとフリーズします。
データ3.2[11] - 不使用

データ4.1[8] - 長さ。値+3の長さになる。長すぎると誤動作の元です。
データ4.2[9] - 出現モード。0で初期地点から、1で中間地点からの出現。

データ5.1[6] & 5.2[7] - 開始ノード番号。

データ6.1[4] - 最終ノードでの動作。・・・下記画像参照。
データ6.2[5] - 速度。0で速く、1で遅くできます。

・データ6.1[4]の動作画像

0・・・停止
画像


1・・・先頭へ詰めて落下
画像


2・・・逆行(無限)
画像


3・・・一列に上昇
画像


4・・・順番に真下に落下
画像



さて、これで一通り緑スネークブロックについては説明し終えました。

次に、これをNSMBeで実際に使用する場合に、簡単に設定できるようにするためのデータを記載します。
5.2Jでは実行ファイルと同じ階層にあるspritedata.txtを、5.2Betaではローカルフォルダの中のspritedata.xmlを編集します。
それぞれ299の部分を置き換えます。

・5.2J(spritedata.txt)の場合


sprite 299
value label このスプライトはスプライトパスを使用します
value number パスID
3.1
value number 長さ
4.1 plus 3
value list 出現モード
開始地点
中間地点
end list
4.2
value number 開始ノード
5
value checkbox 遅くする
6.2
value list 最終ノードでの動作
停止
落下(先頭部分から)
逆行(無限)
上昇(一列)
落下(真下へ)
end list
6.1
end sprite



・5.2Beta(spritedata.xml)の場合



緑色のスネークブロック













それぞれ指定部分にそのままコピー・貼り付けしてください。

以上で終わりです。


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