ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮 未使用データまとめ

2012年発売のポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮。
画像


登場ポケモン数の減少をはじめとした問題点もあって、あまり評価が高くなかったこのゲームですが、個人的には結構気に入っていたりします。

それはそうと、データ解析ができる環境も整ったので、試しにこのゲームのデータを解析してみることにしました。

注意事項
以下の内容はゲームデータの解析を含みます。
※ここでいう「解析」とは、ROMデータの抽出、メモリ改変によるデータの探索を指します。
これらの行為に抵抗のある方は以下の閲覧をお控えください。





BGM解析


BGMを解析してみます。BGMは以下の階層に「BGM_」から始まるファイルとして存在します。
/RomFS/sound/stream
拡張子は.bcstm、ADPCM圧縮されたCWAVファイルです。

これらの調べてみると、ゲーム中では使用されなかったデータを見つけることができます。

BGM_EVE_FUON_02.bcstm
やみにまぎれて(BGM_EVE_FUON_01.bcstm)をヘビーアレンジしたような曲。実はポケモン超不思議のダンジョンにもデータそのものは残っていて、そちらでも未使用のままになっています。

BGM_EVE_THEME_DESPAIR.bcstm
絶望の各種アレンジ曲の元となる曲で、こちらもゲーム中では使用されませんでした。

動画サイトで調べると案外簡単に見つかるので気になる方は調べてみてはいかがでしょうか。
もちろん自分でROMを吸い出して変換して聴くことも可能ですが。

画像データ


画像データの中でも表情グラフィックファイルについて。
表情グラフィックは以下のファイルにFARC形式で圧縮されているため、専用のツールで解凍、変換してやる必要があります。すると、実際には使用されなかった画像を見つけられます。

表情グラフィックが登場しなかったポケモン
・チョンチー(chonchii_00)
・ホウオウ(houou_00, houou_rarecolor_00)
・ブラックキュレム(kyuremu_black_00)
・ホワイトキュレム(kyuremu_white_00)
・レシラム(reshiramu_00)
・ルギア(rugia_00)
・ゼクロム(zekuromu_00)

上記のほとんどは伝説系です。まあ、キュレム以外は敵としてしか出ない上に何も喋らないので仕方ないですね。
ちなみに赤字を除いたデータはすべて超不思議のダンジョンに使用されています。色違いホウオウが不憫…。

そもそも登場しなかったポケモン
・ヒマナッツ(himanattsu_00, himanattsu_05, himanattsu_10, himanattsu_12, himanattsu_16)

ヒマナッツといえば超不思議のダンジョンでおだやか村にいる印象ですが、実はマグナゲートの時点でデータ自体は存在していた模様です。
製作上の都合か、マグナゲートでは登場すらしませんでしたが…。
ちなみに進化後のキマワリは表情グラフィックも存在しませんでした。

テキスト関係


暇なら調査してみます……

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