「牧場物語 ふたごの村」のメッセージを解析する・後編

さて、前の記事からの続きです。

こちらでは実際に抽出したメッセージデータを示してあれやこれや感想だの考察するだけです。
解析に関する情報は前編をご覧ください。もっとも有用な情報があるかは微妙ですが・・・。

2015/10/25 追記 : 少し追加更新しました。




未実装のメッセージ


タイトル通り、ゲーム中では見られないメッセージです。
※名前を()で囲んでいる場合、立ち絵が表示されないことを示します。

1,イルサ「おや、初めてだね。あたしは、イルサ。この村の村長をしている。」
・・・まあ、ゲームのシナリオ進行の段階でありえませんね。
そもそもプロローグの山頂のシーンで自己紹介しましたし。

2,ピエール「あら、初めての方ですね。わたしはピエールといいます。よろしくおねがいします。」
あんた誰だよ。
はい。ピエールは料理大会以外姿すら見せませんし、そもそもこんな口調ではありません
それ以外のメッセージも殆どがローズの文章のコピペだったことから察するに、実装予定だったものの、途中で実装を断念した、といった感じなのかもしれません。あくまで推測ですが。

3,
(主人公)「たきのうらに何かあるようだけど何の反応もない…。」
(主人公)「あれ?」
(主人公)「何か不思議な光が見える……!?」
(主人公)「不思議なところへ来た。ここはどこ?」
どこだよ。
恐らく滝の裏に何らかのワープ地点でも設定する予定だったのでしょうが、攻略本を見てもそんな記述はありませんし、実装されずに終わったのでしょう。あるいは殆どプレイしていない前作からの残り物(次項参照)か。

4,
(ジェシカ)「祭に[1002]回、出場したのよね。」 ※[1002]=祭りへの出場回数
(ジェシカ)「[1001]はあなたを何かとかまってくる人間と思っていたようだよ。」 ※[1001]=ペットの名前
~以下段階ごとの台詞、2~9略
(ジェシカ)「[1001]は[232A]さんを愛していたよ。」 ※[232A]=主人公の名前
見ての通り、ペットが死んでしまった時の台詞と推測されます。
そもそもゲームの仕様上、ペットは不死身なのでこの台詞は未使用となりました。
愛情度ごとの台詞まで用意していたようで、ペットにも病死or寿命を設定するつもりだったのかもしれません。

5, ※赤文字部分が未実装のメッセージ
(イルサ)「………キミ、……キミ、大丈夫かね?」
(主人公)「………だれかが自分を呼ぶ声が聞こえる。」
ルドガー「お、おぉ…!気がついたんじゃな!良かった良かった!」
イルサ「ケガはないか?突然、人が倒れているからおどろいたよ。」
ルドガー「もしかして、お前さんが牧場を探しに来たといううわさの[232A]くんかのう?」
イルサ「ふむふむ…。」
イルサ「何、牧場ができる場所を探していたら動物にぶつかりそうになった?」
イルサ「それは大変だったな…。」
ルドガー「牧場を探していたという事は…、お前さん牧場経営がしたいのか?」
ルドガー「おお、やはりそうじゃったか!」
中略
ルドガー「このはな村なんぞにわしのブルーベル村は負けとらん!」
ルドガー「…ふん。わしらが話したところでらちがあかんのう。」
イルサ「そういえばキミの名前を聞いていなかったな。」
ルドガー「そうじゃった!お前さん、名前は何と言うんじゃ?」
イルサ「ここはやはり、[232A]にどちらの村に住むか、決めてもらうのが良いだろう。」
以下実装メッセージど同一のため省略

何これ、と思った方、あなたは正しい。
恐らく当初の予定と実際に実装したメッセージがごちゃまぜになった結果、こうなったのでしょう。

当初の予定は、牧場を探してたら事故ったところを助けてもらって、その後に名前を聞かれる
という流れだったのでしょう。
しかし実装するシナリオでは村長2人は主人公の名前を既に知っていたので、それに関連する部分はばっさりカットされた、といったところでしょうか。

6,
アリエラ「お引越しですか?わかりました。」
アリエラ「女神さまにお祈りをして、ロヴェンさまに話してから、行きます。」
アリエラ「明日までかかるかもしれませんので、先に行ってください。」
アリエラ「ジャマになるといけませんので[2337]は、明日、連れて行きますね。」 ※[2337]=子供の名前
アリエラ「では、行ってらっしゃい。」

ゲームの仕様をご存知の方ならなぜこのメッセージが未使用かはお分かりでしょう。
そうです。嫁がアリエラで子持ち、という状況は発生し得ないためです。
まあメモリ弄ればできないこともないですが、それは通常プレイの範疇から外れますので。
でもなぜ開発がこのメッセージを実装したのか謎です。
それ以外の子供関連のメッセージは一切実装していないのに・・・

7,
アーシュ「リコリスさん、来てくれたんだ!」 ※この後に謎の空行がある
リコリス「ぐ、偶然通りかかっただけだ。」
アーシュ「偶然とか言いつつも、気にはなってたんでしょ。」
リコリス「そ、それにしても、珍しい木が生えているんだな。」
アーシュ「???っていうんだ。<木の特ちょう>が???のとくちょうなんだ。」 ※原文ママ
リコリス「大学にいた頃に、研究で勉強して知ってはいたんだが、見たことはなかったな。」
リコリス「他にも珍しい木がたくさんありそうだな。」
リコリス「[]またお邪魔させてもらう。」 ※原文ママ

実装されなかった住人イベントその1。随所に調整中を感じさせる部分がありますね。
恐らく1つ前のイベント「アーシュの誘い」の続きとして実装する予定だったのでしょう。間に合わなかったのか、実装を止めたみたいですが。

8,
ラズベリー「はぁ…。」
キリク「おぉ、ラズベリーじゃないか。こんなところで何してんだ?」
ラズベリー「ちょっとね…。」
キリク「いつも元気なのに、今日は、どうしたんだよ。」
ラズベリー「うちは元気や。うちは元気やねんけど…。」
キリク「話しなら聞いてやるよ。」
ラズベリー「うん…。」
ラズベリー「…最近、うちのウマが全然、元気ないねん。」
ラズベリー「治してあげたいねんけど、どうしたらええのかわからへんねん。」
キリク「そんな事で悩んでたのか。」
キリク「簡単な事じゃないか。」
キリク「ラズベリーは、どんな動物もどんなケガも治せる医者になるんだろ?」
キリク「お前がしっかりしないとウマがかわいそうじゃないか。」
ラズベリー「そっか、そうやんな。うちが努力しないでどうすんの。」
キリク「元気になってきたな。」
ラズベリー「うち、頑張るわ!」

実装されなかった住人イベントその2。その1とちょうど逆パターンです。
恐らくこのイベントから実装されたイベント「馬好きの二人」へ繋がるのですが、このイベントは無かったことにされたみたいです。謎です。

9,
チヒロ「おはようございます、ナナさん。」
ナナ「あら、おはよう、チヒロくん。今日も元気いいわね。」
チヒロ「ナナさんこそ。」
チヒロ「朝早くから、植木の手入れ頑張りますね。」
ナナ「いつもの事よ。それに、おじいちゃんにばかり任せられないから。」
ナナ「そういえば、チヒロくん。勉強はどう?順調に進んでいるの?」
チヒロ「はい!」
チヒロ「アヤメ先生には怒られますが、精一杯努力しています。」
ナナ「チヒロくんって、昔から頑張り屋さんだったものね。」
チヒロ「そ、それじゃあボクはこれで。」
チヒロ「お仕事の邪魔してすいませんでした。」
チヒロ「畑仕事を頑張るのはいいですけど、体には気を付けて下さいね。」
ナナ「ええ、ありがとう。チヒロくんも、あまりムリはしないようにね。」

実装されなかった住人イベントその3。その2と同様のパターンで、この後にイベント「医者を目指して…」に繋がります。ここまでできてて何故実装しなかったのでしょうか。
・・・もしかしなくてもこれがいわゆる「ライバルイベント」ととられかねないイベントだったからなんでしょうか。
もっとも今作はそんなシステム自体無いので安心して見られるんですけどね。
そして、まだ未使用住人イベントは続くのです・・・

10,
カミル「ん~…。」
カミル「この花じゃないか…。」
カミル「色が違うな…。」
リア「カミル、何してるの?」
カミル「花の飾り付けを練習しているんだが、どうも上手くいかないんだ。」
カミル「ずっと考えているせいか、まとまらなくてな。」
カミル「リアなら花と花のどっちを選ぶ?」 ※原文ママ
リア「わたしなら<花>よ。大好きなのよね。」 ※原文ママ
リア「でも、練習なんて珍しいじゃない。」
カミル「実は、今度開催されるフラワーアレンジメントの大会に出ようと思ってるんだ。」
カミル「子供の頃から大会で優勝するのが夢なんだ。」 ※この後に謎の空行がある
リア「とってもすてきな夢なのね。」
リア「カミルはセンスがあるから、もし出場したら、優勝に違いないわね。」
カミル「そう言ってもらえると。嬉しいよ。」
カミル「そうだ、聞いてもらった代わりに…。」
リア「花じゃない!ありがとう、カミル。」 ※原文ママ
リア「頑張ってね。」

実装されなかった住人イベントその4。恐らくその1と同じパターンで、イベント「頼まれた花」の後に発生するはずだったのでしょう。
一部未調整のようで、「花」や「<花>」とだけ表記されている部分があります。

これで主要な結婚候補同士のイベントは1組あたり1つ実装されてないことになります。

11,
カミル「今日は雨なのに、手伝わせてすまなかったな。」
アーシュ「親友だろ?花を運ぶだけなんだし、なんてことないよ。」
アーシュ「これからも、いつだって頼ってくれていいんだぜ。」
カミル「…そうか。それは、とても助かるな。」
アーシュ「子ネコだ!こんな雨の中どうしたんだろ?はぐれたのかな?」
カミル「そうかもしれない。」
カミル「でも、このまま放っておく訳にはいかないな。」
カミル「雨の中どうしたんだい?そんなところにずっといると風邪ひくぞ。」
アーシュ「カミルって本当に優しいよな。」
カミル「…今は特別だ。」
アーシュ「オレと話す時とは何か違うような気がするんだよな~。」
カミル「別に冷たくしてる訳じゃないんだがな…。」
カミル「行ってしまったな。」
アーシュ「元気に走ってたし大丈夫だと思うよ。」
アーシュ「それより、雨なんだし荷物を早く運ぼうぜ。」
カミル「それもそうだな。」
カミル「それにしても、…あいつ。…本当に可愛いかったな。」

実装されなかった住人イベントその5。なぜこのイベントが実装されなかったのかは知りませんが、それこそ開発期間が足りなかったのでしょうか。
後述しますが、開発期間に余裕がなかったことを示すメッセージデータがいくつかあります。

12, ※赤文字部分が未実装のメッセージ
(ルドガー)「おはよう、[232A]くん。おじゃまするぞ。」
ルドガー「調子はどうじゃ?」
ルドガー「今日は、[232A]くんにとっておきの引越し祝いをプレゼントしに来たのじゃ!」
ルドガー「そうじゃろ、うれしいじゃろ!さっそく、ついて来てくれい。」
ジェシカ「これっ!そんなに急ぐんじゃないよ!」
ルドガー「[232A]くん、こちらの女性はジェシカと言ってのう、」
ルドガー「ブルーベル村で牧場をやっておる。お前さんと一緒じゃな!」
以下、実装台詞と大差ないので大幅略
ジェシカ「[232A]さん、大変だろうけれど、頑張るんだよ!」
ルドガー「そうじゃ。まだ、話しておかんといかん事があるんじゃった。」 ※以下、すべてルドガーなので省略
「ミルクや卵をとったら、自分で食べたり料理する事が出来るが…、」
「なんと、そのまま出荷してお金にする事もできるのじゃ!」
「では、出荷箱を置いている場所に案内しよう。ついて来てくれ。」
以下出荷箱の説明略
「出荷箱はいつでも使えるから、自由に使ってくれるといいぞ。」
「ミルクや卵のほかにも、山で見つけたものもここで出荷できるんじゃぞ。」
「山に行けばいろんなものが手に入るからのぅ。」
「たけのこ、しめじ、クルミやハーブ…まさに山の幸(さち)じゃな!」
「いっぱい手に入るから、荷馬車を連れて行くと便利じゃよ。」
「…ん?出荷箱はここにしかないのかじゃと?」
「…そうじゃな。この村の出荷箱はここにしかないのう。」
「そういえば…、出荷箱はこのはな村にもあるぞ。」
「出荷箱は、村に関係なく自由に使えるから、気にせず使うといいぞ。」
「山を降りた辺りにあるはずじゃよ。」
「きっとこのはな村の村人は出荷箱に入った、すばらしいミルクや卵を見て…、」
「あまりの美しさに腰をぬかすに違いないわい!!」
「では、これにてわしがけいじ板にはったおつかいは終了じゃ!」
以下略

・・・最後の1文から分かるように、これは2日目のチュートリアルの一部です。
しかし、実装されたメッセージに紛れて未使用のメッセージがあります。特に後半、出荷箱の説明は村を出てから発生するイベントに対してここではおつかいの一環になっています。
そして、ブルーベル村のデータが存在するということはつまりそういうことでして・・・

13, ※赤文字部分が未実装のメッセージ
イルサ「ただし、ひりょうはその作物が成長している間しか効果がないからな…。」 ※以下、すべてイルサなので省略
「気をつけてくれ。」
「せっかくだ。ひりょうもさしてみよう。」
「まずは、さっき種をまいた、となりの草をかりなさい。」
・話しかける?→「どうかしたかい?場所は先ほどのとなりだよ。」
・持ち上げた→「まずは、持っているものを、おろしなさい。持ち上げるのと、そうびは別だからね。」
・クワを装備→「草をかるのは、カマだよ。クワじゃないな。」
・じょうろを装備→「草をかるのは、カマだよ。じょうろじゃないな。」
・場所を間違える→「そこじゃないよ。やじるしのところだ。さっきやった、となりだよ。」
「いい感じだね!では、次はたがやしなさい。」 ※以下、基本的に間違えた場合のメッセージは略
「それでいいよ!」
「これで、ひりょうが、使えるようになったぞ。」
「ひりょうだ。たがやした場所にさせるよ!」
「たがやした場所に、さしなさい。」
「ひりょうももそうびすれば、使えるよ。」
・ひりょうを捨てた→「…ひりょうをなくしたのかい?仕方ないね…。次は、なくすなよ。」
「無事にひりょうがさせたね。」
「ひりょうの近くにある作物は、品質があがるからね。」
「有効に使いなさい。」
中略
「では、出荷箱を置いている場所に案内しよう。ついて来てくれ。」
「これが、このはな村の出荷箱だ。」
「近づいて、Aボタンを押すと下画面に出荷箱画面が出てくるよ。」
中略
「出荷箱はいつでも使えるから自由に使ってくれ。」
「作物のほかにも、山で見つけたものもここで出荷できるぞ。」
「山に行けばいろんなものが手に入る。」
「たけのこ、しめじ、クルミやハーブ…まさに山の幸(さち)だ!」
「いっぱい手に入るから、荷馬車を連れて行くと便利だぞ。」
「…ん?出荷箱はここにしかないのかだって?」
「…そうだな。この村の出荷箱はここにしかない。」
「そういえば…、出荷箱はブルーベル村にもあるぞ。」
「出荷箱は、村に関係なく自由に使えるから、気にせず使うといい。」
「山を降りた辺りにあるはずだ。」
「きっとブルーベル村の村人は出荷箱に入ったすばらしい作物を見て…、」
「あまりの美しさに腰をぬかすに違いない!!」
「では、これにてあたしがけいじ板にはったおつかいは終了だ!」
以下略

・・・というわけでこのはな村バージョンの2日目おつかいです。
前半の畑のチュートリアルではひりょうの練習があり、後半は11と同様出荷箱の説明があります。
ちなみにひりょうのチュートリアルはブルーベル村でもありますが、そっちはほぼ同じ流れなので省略します。

14,
ルドガー「やあ、[232A]くん。ブルーベル村によく来たのう。」 ※以下全部ルドガーよって省略
「うん?なんだか楽しそう?」
「そりゃあそうじゃ。今日は[1000]の日じゃからのう!」 ※[1000]=行事名
「今回はどう盛り上げようか、今から考えておるんじゃ。」
「申し訳ないんじゃが、参加できるのは村の住人だけなんじゃよ。」
「本当にすまんのう。」
「[232A]くんがこっちに引っ越してきたときは、ぜひ参加しておくれ。」
「それじゃあ、失礼するよ。祭の日はやらねばならん仕事がいろいろあるんでのう。」

主人公がこのはな村在住で、ブルーベル村に入ったときに発生するイベント用・・・の予定だったのでしょう。
実際はイベントなんて起きませんし村長に話しかけても「今日はイベントだけど君は参加できないよごめんね」的なことを言われて終わりです。
そしてもちろんこのはな村バージョンもあります。

15,
イルサ「いらっしゃい、[232A]。このはな村によく来たね。」 ※以下全部イルサよって略
「楽しそうに見えるって?」
「今日はうちの村で、お祭が行われるからね。」
「今日のお祭は[1000]さ。」 ※[1000]=行事名
「今回もがんばって盛り上げないとね。」
「すまないんだけど、お祭に参加できるのはこの村の住人だけなんだ。」
「[232A]が引っ越してうちのお祭を盛り上げてくれるとうれしいな。」
「それじゃ、あたしはそろそろ仕事に戻るよ。」
「またな、[232A]。」

主人公がブルーベル村在住で、このはな村に入ったときに発生するイベント用・・・の予定だったのでしょう。
やっぱりイベントは起きませんし話しかけてもそれらしいこと言われて終わりですけどね。

16,
ルドガー「これを出すとは流石じゃのう!」

・・・開発はこうなることを予測していたのでしょうか?(いわゆるイースターエッグ的な)
event_mes_data.binの0xA0634から数えて0x0260~0x0286にあります。
ちなみに引っ越しに関する説明の一部です。

17,
イルサ「これを出すとは流石だな!」

そういうわけでこのはな村側にも仕込んでありました。はい。
同じくevent_mes_data.binの0xA0DCCから数えて0x23E~0x260にあります。
やっぱり引っ越しに関する説明の一部でした。

18,
イルサ「これはちょっと見せられない。」

この場合発言者は無関係なので省いてもよさそうですね・・・
ちなみに釣竿入手の時のセリフ中にあります。なぜかルドガーは言わない謎。


前製品の残り物



19, ※原文ママ表記
フェリックス
さて、もうすぐ新しい年が無事
この町にもやってくるな。

みなと一緒に年が終われる
事を喜びつつ、新しい年までの
時間を数えようじゃないか!

フェリックス
うむ、そろそろ時間だな。
みな準備は良いな?いくぞ!

以下略

名前からも推測できますが、この文章、前作にあたる「牧場物語 ようこそ!風のバザールへ」で使用されたセリフでしょう。
当時は名前欄がメッセージ欄の最上段を使用していたので、このような表示形式になっています。
そして何より、このメッセージが残っているということは・・・
恐らくふたごの村は風バザのマイナーチェンジ的立ち位置なんでしょうね。盛大に過去データ残ってますし。


開発期間の余裕がなかったことを示唆する表記



20,
ルドガー「よゆうがあれば仲良しポイント3000未満の場合のMSGその4が出る予定じゃ。」
ルドガー「よゆうがあれば仲良しポイント3000未満の場合のMSGその5が出る予定じゃ。」
イルサ「よゆうがあれば仲良しポイント6000未満の場合のMSGその4が出る予定だ。」
イルサ「よゆうがあれば仲良しポイント6000未満の場合のMSGその5が出る予定だ。」
ルドガー「よゆうがあれば仲良しポイント6000以上の場合のMSGその4が出る予定じゃ。」
ルドガー「よゆうがあれば仲良しポイント6000以上の場合のMSGその5が出る予定じゃ。」
ゴンベ「ED後の場合のMSGその3が出る予定じゃ。よゆうがあればじゃが…。」
ゴンベ「ED後の場合のMSGその4が出る予定じゃ。よゆうがあればじゃが…。」
ゴンベ「ED後の場合のMSGその5が出る予定じゃ。よゆうがあればじゃが…。」

すべて料理大会開始前の掛け合い(開始前・終了後とも同じ内容)における未使用部分に残っていたデータです。
3段階目に関しては「6000以上」の表記と「10000未満」の表記の2パターン存在します。
余裕なんてなかった。もはやこの一言に尽きます。
正直ED後が2パターンしかないのは正直微妙な気がします。やり込むならED前より見る回数多いのに・・・
それはそうと、なぜED後についてのセリフの発言者がゴンベなんですかね?


未検証データ



21,
パターンA:
ピエール「うーん…、味はともかく、これはお題の料理ではありませんね。」
パターンB:
ピエール「だれデスか?お題に合わない料理を持って来たのは…。」
ピエール「ルールは守ってほしいデス…。かなしいデス…。」
パターンC
ピエール「こ、これは……!!」
ピエール「お題の料理ではありませんね。もったいないので食べマスが残念ながら、減点デス。」

パターンA、BについてはWikiに表記がありますが、パターンCは見たことがありません。
恐らく最高評価のものをジャンル違いで出品した場合に起こりそうですがそんなことをする人普通いませんよね・・・

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