Newスーパーマリオブラザーズ 改造講座7 ~オブジェクト・スプライト操作~

今回は、今まで適当に進めていたことを詳しく書いていこうかと思っています。
・・・こらそこ、「ネタ切れしてるんじゃないか」とか言わない。

今回はオブジェクトを。
まず、操作方法から。
第1回で説明した通り、Shift+ドラッグでオブジェクトのサイズを変更、Ctrl+ドラッグでオブジェクトのコピーを行うことができます。
また、Ver5.2から、スプライトも画像で表示されるようになり、非常に見やすくなりましたが、その際に注意を。
下記の画像にも記していますが、見かけ上ではスプライトとオブジェクトの区別がまったくつかないものも存在しています。そのため、オブジェクトと間違えてスプライトをコピーした、なんてことがないように気を付けましょう。
場合によっては意図しない動作の原因にもなりかねません。
また、ゲームプレイ時、ビューの範囲にあるはずなのに進入できない部分がある場合があります。
その原因は大抵、「1個もオブジェクトを配置していない」ことが原因です。
そのため、何かしらオブジェクトを配置してやればよいのですが、ここでまた注意。
タイルセット番号0の0番、1番オブジェクトは、配置しない方が良いです。
配置しても効果が得られない可能性が高いからです。そのため、使用するなら2番以降の空白オブジェクトを用いることが賢明です。
その他オブジェクトについての解説は下記の画像にまとめてあります。
まあ、オブジェクトは簡単に扱うことができますから、あまり説明は不要でしょうか・・・。

画像

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さて、次はスプライトです。しかし、これがかなり厄介者で、スプライトごとに様々な設定項目が存在するため、簡単には説明できないのです。
ですが・・・強引にやってやりますとも、ええ。

また、以下の画像の中で、本家のVer5.2Jとは異なるテキストが含まれている場合がありますが、これは私が勝手に編集したものです。気にしないでください。

まず、0~20番のスプライトは、効果がない上にフリーズの可能性も考えられるスプライトですので、使用しないでください。
配置したスプライトに赤いマスクがかかっている場合、それはスプライトセットでそのスプライトを使用できる項目が選択されていません。そのため、そのままステージをプレイしても配置したスプライトは出現しません。
また、NSMBeの実行ファイルと同じ階層にspritedata.txtというファイルがあります。この中身を弄ることでスプライトを選んだ時の入力項目等を編集することができます。
また、Ctrl+ドラッグでのコピーも可能です。この場合、スプライトデータもコピーされます。
その他については以下の画像に記しています。
画像

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今回はオブジェクトとスプライトの編集について書きました。
次回はエントランスあたりを説明しようかと思います。
何かありましたらコメントまでお気軽にどうぞ。

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この記事へのコメント

newstudio
2014年03月07日 21:57
赤いマスクがついているオブジェクトを使用するにはどうすればいいですか?
2014年03月12日 23:02
返信遅くなり申し訳ありません。
赤いマスクのついているオブジェクト(スプライト)を利用する方法は以下の手順で設定すれば解決すると思います。
ただ、使用しているNSMBeのバージョンにより操作方法が多少異なるので注意してください。ここでは5.2Jを使用した場合の操作を書きます。
(1)マスクのついているスプライトをクリックし、スプライト名の右側に表示されている「-」で繋がっている2つの数字を確認
(2)ステージ編集画面で上部メニューバーの「ステージの詳細設定」をクリック
(3)表示される設定画面、「スプライトセット」タブを開く
(4)手順(1)で確認した数字を参照して適切なスプライトセットを選択する

例えば、キラー大砲は5-1ですので、スプライトセット「5:」の項目から「1:キラー・ボム兵(27, 28...)」を選択します。
また、「その3」のページにもある程度書かれていますので参考になさってください。

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