Newスーパーマリオブラザーズ 改造講座5 ~View、Zoneの設定~

久しぶりにやってみます。

注:これ以降全て5.2での解説となります。


とりあえず、以下の画像を見てください。
画像


そもそも、Viewはマリオの動ける範囲を指定するものです。
これがないと、どこにカメラを移動すればいいのか分からなくなってしまい、強制ゲームオーバー・・・ということもありえます。

Viewは、Shift + ドラグで自由に大きさが変更できます。
基本的にViewの設定画面で十分ですが、一つだけ、IDについて解説しておきます。

前回、ドアや土管について適当に解説しましたが、あの中の設定項目に、View ID(またはビューID)という項目があったはずです。
あれは、このエントランスから出てきた際、どのViewを利用してマリオを表示するか ということを指定するためのものです。
例えば、次の状況では確実にマリオは画面に表示されません。

・マリオが出てくる「A」のエントランスの設定、ビューIDが「1」である。
・そのAのエントランスが所属している(Aを含んでいる)ViewのIDが「0」である。
・ビューID「1」は、そもそも存在していないか、Aのエントランスを含んでいない。
・その状態でマリオがAから出てこようとする。

と、いうことです。画像にするとこんな感じでしょうか。
画像


また、もう一つ注意があります。
それは、Objectのおいていないマスにはマリオが立ち入れない(というか、画面がスクロールしない)ということです。
ステージを編集するとき、後ろの白い線で囲まれている正方形が並んだ模様に気が付かれたでしょうか。
実は、あのマスの中に一つもブロックが無いと、そのマスにはスクロールしないことになっているようです。(確実かどうかは知りませんが。)

こんなときは、8番以下のオブジェクトを使用すると便利です。透明で何の効果もないので各所に配置してやってください(ただし、0番と1番は正常動作しないようです。詳しくは今後説明します)。

と、Viewについてはこれくらいで。

次は、Zoneについてです。と、言ってもこれは大したものではありません。

画像


Viewと同様、Shift + ドラグで使用されます。

これは、大抵スプライトと同時に使用されます。
なぜなら、スプライトが動作する範囲を指定するものがZoneだからです。
例えば・・・
・どこからか飛んでくるキラーの出現範囲
・イベントを発生させる範囲
・敵の移動可能範囲
などが挙げられます。

これは指定するものがIDだけなので楽です。


また、これはView、Zoneそれぞれに言えることですが、IDは重ねないほうが良いと思います。
新規作成すると大抵IDが0で被る可能性が高いので気をつけてください。

今回はこれまでです。

次回は・・・まだ分かりません(爆)


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