ぼく管2改造講座その10 ~改造で遭遇するトラブル~

今回のテーマは「シナリオ改造で起こったあんなこと、こんなこと」です。
要はQ&A的なやつですね。

Q1,起動時にこんな画面が出る!
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A1,これは、(インストールフォルダ)\atc2\port\(空港名)\etc\apか、(インストールフォルダ)\atc2\etc\apに必要なファイルが不足している場合に表示されます。
この場合は、RJGG.iphとRJGG.datが不足しています。
ので、どっかからこれらのファイルを調達します(福岡、セントレアなど)。
今回は、port\rjgg\etc\apにRJGG.da2とRJGG.iphがあるので、これをatc2\etc\apにコピーして、RJGG.da2をRJGG.datにリネームします。(ここ重要)
空港によって.datか.da2かは違うので要注意です(後半のシリーズはda2になっていることが多い)。

Q2,iphファイルを導入したけど画面のようになってしまい、エラーが出てディパーチャーハンドオフできなくなる。
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A2,これは、具体的にいうと出発経路の設定がされていないために発生する現象です。
実際にはこのようになります。

>>>(航空会社)xxx便、東京アプローチ管制に119.1MHzで交信してください。
(出発承認)
>>>(航空会社)xxx便、東京アプローチ管制に119.1MHzで交信してください。
>>>(航空会社)xxx便、東京アプローチ管制に119.1MHzで交信してください。
(グランド管制へ)

これでは悲惨なので次のように修正します。
1,(空港名)\etc\(空港名).sidと同フォルダ(空港名).si2をバイナリエディタで開きます。
2,上にならって入力します。(↓の感じ)
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画像


3,保存して終了します。

ただ、データに無いということは、場合によっては現実にも存在しないということなので、あまりいじくるのはやめましょう。また、この画像も適当に設定しただけなので出発経路が違う可能性があります。
また、sidファイルは編集しなくても大丈夫そうです。

Q3,ステージ開始時、タイムテーブルがエンドレスに・・・

A3,かなり危険な状態です。とりあえずプログラムを強制終了させてください。↓の3行をメモ帳にコピペしてbatファイルでデスクトップに保存しておけばこの状態になってもダブルクリックで即座に終了できます。(通常プレイ時もこれを開くと強制終了してしまうので注意!)また、プロセス名に"atc2r"を含むほかのプログラムが起動しているときはなるべく実行しないようにしてください。そのプログラムまで強制終了されてしまいます。



@echo off
taskkill /f /im:atc2r*
taskkill /f /im:atc2_org.exe




で、本題に入りますが、これはデータのどこかが間違っている可能性が高いです。例えばコピペミスでデータ量が不足している、例えばデータ識別子を書き換えた・・・などです。要するに以前説明した暴走状態です。
以前使っていたXPのPCだと閉じる連打ストップが効いていたのですが今のPCはまったく効きません。終了できずにフリーズ一直線になるだけとなります。

Q4,ID(1)で指定された航空機は現在存在しません。 とか言われた。

A4,このメッセージはSPOTOUTで出発・移動させようとしたIDの航空機が存在しなかった場合に表示されます。
原因はいくつかありますが、最も多いと思われるのがこれでしょう。

・航空会社と機種、機体IDの組み合わせが間違っている。
この場合の解決法は、正しい組み合わせにするだけです。

それ以外にも、以下のような原因が存在します。
・指定した航空機ファイルがairplaneフォルダではなくairplane2フォルダに存在していた、またはその逆
この場合はairplaneフォルダとairplane2フォルダ間で差分コピーを行うことで解決します。

・初期配置機を設定したつもりになっていた
正しく初期配置機データを書くことで解決します。


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